図書館とローソファ
久々に図書館に行く。本を借りる。
バイト先と図書館が目と鼻の先なの素晴らしい。
本が読みたいときに読める生活を人は幸せと呼ぶ。
本に映像に音楽に演劇に。やりたいこと、見たいもの、行きたいところはたくさんある。美術館に行きたいし、科学館にも行きたい。オーケストラのコンサートに行ってみたいし、食べ歩きとかもしたい。
なんせ、もうすぐ春だ。
エッセイにハマっている。とりあえずいまおれは「硝子戸の中」と「枕草子」が読みたい。
やはり文字は映像に比べてコストパフォーマンスがすこぶる良いと感じる。
本は200ページで人生経験を増やしてくれるからおそろしい。一冊一冊に人生の利息が付いてくるような。まあ時々あんまり中身ないやつもあるけどそれはそれでご愛嬌という感じで。
桜坂洋「All You Need is Kill」読了。ラノベだった。完膚なきまでに。2でるところまでテンプレだろこれ。でもちょっとムキムキ外人による映像化は観てみたいかも。
あと関係ないけどローソファがほしい。なんかいいのないかな。